最近またスピってる。シンクロニシティビンビンキテる。時代は廻るね。捨てなきゃよかったーって服死ぬほどあるし昔読んでた本とか読み直したら大切な事忘れてたわぁと反省する。昔買った物とか作った物が今になってじわじわくる事ある。過去の自分を褒めてあげたい。スピってるって言うとなんか胡散臭くてイタイ人感するけど実感として霊感あるしUFO見たし満月が苦手とか下弦の時の方が調子いいとかがある。なんか調子わるいなぁと思って調べると満月近かったりする。忘れちゃいけない人間本来の野生の勘。なんかピンとくるのとかこれは違うなって結構当たるのもそういう野生の勘だと思う。匂いとか。でも意識してないとそういう勘って弱まる。ワレワレハ昔、月の満ち欠け(太陰暦)で農作業の時期を決めたり、収穫したり、病気を治療したりしていた。その時期を間違うと育たなかったり傷みやすかったり治らなかったりする。昔建てられた建築物が釘も接着剤もないのに何百年もそのまま在るのはその建築に使う木を適切な時期に伐採して適切な時期に建てられたから。その時期を月の満ち欠けで計算していた。いまは便利になりすぎていつでもどこでも加工や工事ができてしまうからすぐダメになったり壊れやすかったりする。科学ではない目に見えないけどなんとなくそんな気がするって感覚を大事にしてる事をスピってると言う。もっといい言い方ないかなぁビビビみたいな。パワワとか